5新人迎え日本一狙う
|
2012.01.18 |
日本製紙石巻硬式野球部
キャンプ前に必勝祈願/
|
|
|
|
今シーズンの必勝を祈願し、日本製紙石巻硬式野球部が17日、石巻市日和が丘の鹿島御児神社を参拝した。新入部員5人を含む全選手26人と、中田和宏副部長や木村泰雄監督らスタッフ5人が参加。中田副部長らが玉ぐしをささげた後、中央に「日本一」と書いた絵馬に、部員全員が名前をサインして奉納した。
新人は、函館大のエースで明治神宮大会などで活躍した佐藤将太郎投手(22)をはじめ、捕手と外野手が各1人、内野手2人。
参拝後、木村監督は「石巻の街と工場の一日も早い復興、そして都市対抗と日本選手権の全国大会出場、日本一を祈願した。有望な新人が入り、ポジション争いが激しくなる。それぞれが成長してほしい」と語った。
チームは4日に新年の練習を開始。2月19日から3月8日まで静岡県掛川市でキャンプを行う。3月は関東や中部地方の企業や大学と練習試合を重ね、本格的なシーズンに臨む。
小池拓矢主将(26)は「レギュラーの座を目指して競争が激しくなると思うが、チーム一丸となって仲間の信頼を高め、日本一を目指す」と抱負を語った。
新人の佐藤投手は「早く体をつくり、1年目からしっかり投げ、今年の都市対抗で活躍したい」と話した。大学時代、佐藤投手のチームメートで4番を務めた長谷川拓哉内野手(22)も新メンバーとなった。
日本製紙石巻は昨年末、プロ野球ドラフト会議でヤクルトから比屋根渉外野手(24)が3位、太田裕哉投手(23)が4位で指名され、チームを去った。 |
|