■ミュージカルで大島元気に
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2011.12.17 |
子どもたち、プロの役者と共演
25日「本格ステージ見て」/
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気仙沼市大島の子どもたちとプロの役者が共演する「こどもスマイルミュージカル〜明けない夜はないから〜」が25日、同市大島小体育館で上演される(午後1時15分開場、1時45分開演)。「自分たちが歌って踊る姿を多くの人に見てもらい、大島を元気にしたい」。出演する小中学生たちは初めての本格的なミュージカル挑戦に張り切っている。
ミュージカルは、通販メーカー・フェリシモ(本社・神戸市)が主催。阪神大震災で全国から寄せられた支援の恩返しとして、買い物ポイントで被災地を応援する「メリーしあわせ基金」を活用し、9月18日の名取市に続き大島でも開催する。
仙台を拠点に子どもが育つまちづくり事業など展開する「プランニング開(かい)」のメンバーらが制作スタッフとなり、大島開発総合センターで22〜24の3日間行う練習(24日は大島小体育館でも実施)を経て、25日の本番に臨む。
一般公募で集まった大島を中心とした幼児6人、小学生17人、中学生15人の計38人と、仙台市を拠点に活動する小畑次郎さん、YOKOさん、たかはしあきらさん、渡辺リカさんの役者4人が共演する。
22日の練習開始を前に、3日に、出演する子どもたちの初顔合わせが大島開発総合センターであり、4歳から中学2年生までの30人と保護者10人が参加。制作スタッフからミュージカル舞台監督の安部秀和さんと、出演と演出、脚本担当の渡辺さんが出席した。
自己紹介などに続き、名取市のミュージカルの様子をDVDで鑑賞し、その雰囲気を学んだ。この後、渡辺さんの指導で演劇ワークショップがあり、子どもたちはストレッチ運動や、ミュージカルで使うダンスの基本動作などを勉強した。
大島中2年小松駿介君(14)は「名取の子どもたちに負けないよう頑張りたい」と語り、大島小3年上野友美さん(8)は「多くの人に感動してもらいたい」と話した。
ミュージカルは入場無料。安部さんは「演じる子どもたちも、それを見る観客も互いに元気になれるミュージカルにしたい」と多くの来場を呼び掛けている。
ミュージカルの連絡先は気仙沼大島観光協会0226(28)3000の村上さんか津島さん。 |
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