■石巻川開き祭り準備着々
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2010.07.29 |
花火階段堤防席を設営
観覧チケット販売中/
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旧北上川の開北橋下流で、石巻川開き祭り花火大会(8月1日)の観覧場設営が、大詰めを迎えている。今年は階段堤防に有料席を設けており、テープを張って区画を示す作業も行われている。連日の暑さに加え、観覧場が整ってきたことで祭り気分が一段と盛り上がってきた。
観覧場設営作業は、石巻川開祭実行委員会が13日から進めている。会場周辺の堤防や一般観覧場となる市有地、県有地の草刈りからスタートした。
桟敷席は鉄パイプを組んだ上に合板を敷き詰め316区画1580人分を造る。いすのペア席は100組200人分、2人用の階段堤防席は1000区画2000人分設置する。仮設トイレは85基用意する。
実行委員会関係者や協力者、業者らが連日の猛暑の中、着々と作業を進めている。28日は桟敷席や階段堤防席が整ってきた。作業は29日に完了する。
桟敷席、ペア席は売り切れているが、階段堤防席(1区画3000円)はまだ販売している。問い合わせは実行委事務局の石巻商工会議所(22)0145へ。
石巻青年会議所(千葉郁雄理事長)は28日までに、「ミス川開きコンテスト」の最終審査会に出場する8人を選考した。最終審査会は、石巻川開き祭り前夜祭の31日午後6時45分から石巻市中央2丁目の石ノ森萬画館バス専用駐車場(中央交番前)で公開で開かれ、ミス2人を決める。
8人は応募15人の中から書類審査で決めた。
快適な祭り空間で見物客を迎えようと、石巻川開き祭りを前にした28日、関係者らが「川開きを盛り上げ隊」を結成し、石巻市中心部を清掃した。
「盛り上げ隊」の活動は8回目。石巻川開祭実行委員会や石巻商工会議所、石巻市、県東部土木事務所、県東部地方振興事務所などから約70人が参加した。
参加者は3班に分かれて立町のあいプラザ石巻前から清掃を開始。1班はJR石巻駅前まで、2班は石ノ森萬画館まで、3班は旧市役所までを担当。ごみの収集をはじめ、ベンチやモニュメントの水ぶき、歩道に捨てられたガムのはぎ取り作業などに汗を流した。
【階段堤防席など観覧場の準備が進む花火大会会場=石巻市の旧北上川堤防】 |
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