■いいぞ夏漁メジどんと
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2010.07.16 |
女川魚市場
2日間で1500匹/
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女川魚市場に14、15の両日、金華山周辺の定置網で捕った小型のクロマグロ(メジ)計1500匹以上の水揚げがあった。夏漁に弾みをつける豊漁に市場は活気づいた。
15日は江ノ島三丁目、鍬形の二つの大型定置網に、12〜13キロを中心にした約1000匹(約12トン)が掛かった。
胃の中にセグロイワシが入っており、関係者は「イワシを追って沿岸に近寄ってきたのでは」と推測している。
荷さばき場には黒い流線形の魚体が所狭しと並び、仲買人が熱心に品定めした。脂の乗りもまずまずで、1キロ当たり1355〜1166円で取引された。
「1日に1000匹ものメジが揚がったのは記憶にない」と女川魚市場の加藤実専務。14日の水揚げでは30キロを超す良型のメジも交じっていたという。「16日も漁が続いてほしい」と加藤専務は期待した。
水揚げされたメジは東京や関西方面を中心に全国に出荷された。
漁業情報サービスセンター(東京)によると、マグロ類は夏の時期、カツオなどと同様に餌を求めて三陸沖を北上するという。
【定置網で捕った夏漁の花形の一つ、メジがずらり=女川魚市場】 |
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