■石巻物産 仙台でPR
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2010.03.27 |
アンテナショップ開設
観光協会 来月中旬、エスパル内/
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石巻観光協会(後藤宗徳会長)が4月中旬、JR仙台駅にあるエスパル仙台店にアンテナショップを開設する。本館地階のみやげ館に出店し、水産加工品を中心に販売。石巻の物産の魅力を観光客や仙台市民らにアピールする。25日にロマン海遊21で開かれた同協会の通常総会で承認された新年度事業計画に盛り込まれた。
アンテナショップは床面積約13平方メートル。スペースが限られ、当面はロマン海遊21で扱っている商品を主体に販売する。臨時職員5人を雇用する予定で、人件費や管理運営費は国の「ふるさと雇用再生特別基金事業」の助成を2年間受ける。初年度の助成額は約1500万円。
浅野清一専務理事は「仙台市民や通勤、所用で仙台駅を利用する人たちに石巻の魅力を知ってもらえれば、誘客にもつながる」と期待。「事業は2年間の予定だが、さらに継続できるように運営を成功させたい」と意欲をみせている。
新年度事業のうち重点事業には(1)仙台・宮城「伊達な旅」キャンペーン事業の推進(2)ネット販売事業の推進(3)みちのくトライアングル観光推進協議会(仮称)の推進−を挙げた。
ネット販売事業は新規事業で、協会独自の地場産品ショッピングモール構築に取り組む。1、2年以内をめどに開設し、運営する予定だ。制作担当の職員を既に雇用している。大手web上のショッピングモールよりも出店業者の経費削減を目指す。
みちのくトライアングル観光推進協議会は、姉妹関係にある米沢、湯沢両市の観光協会や石巻市を含む3市などと設立する。3市を巡る観光ルート(2泊3日)の作成や、首都圏・旅行会社などへのPRに取り組む。
さらに新規事業として石巻ニューツーリズム推進協議会との連携や着地型観光ルートの構築を進めていく。 |
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