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■工夫の物作り楽しいね
2010.02.25
気仙沼市図書館
LEDで置物製作/
 気仙沼市図書館で20日、実験工作教室が開かれ、小学生が発光ダイオード(LED)を使ってインテリアを作った。

 市内の小学生約30人と保護者が参加。宮城教育大の水谷好成教授(電子工学)が赤、青、緑の「光の三原色」について説明し、LEDが信号機など身近な機械に利用されていることを紹介した。

 子どもたちは水谷教授が主宰する同大技術教育講座の大学生と院生6人のアドバイスを受けながらLEDの照明を組み立て、カラフルなビーズやワイヤを配してオリジナルの置物に仕上げた。

 気仙沼小3年の小山京介君(9)は「南の島をイメージし、色の組み合わせを考えて作りました」と出来栄えに満足げだった。

 水谷教授は「身近な科学技術を利用することで生活が豊かになるということと、工夫しながら新しいものを手作りする楽しさを子どもたちに知ってほしい」と話した。
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