■気仙沼市議会定例会が開会
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2010.02.20 |
新市計画に配慮 骨格予算
鈴木市長が施策説明/
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気仙沼市議会2月定例会が19日開会した。初日は、市が2010年度一般会計当初予算案や市教育委員の人事案など45件を提出し、提案理由を説明。鈴木昇市長は新年度予算案について「市長選、市議選を控え骨格となったが、市総合計画、新市計画に基づく事業などに配慮した」と述べた。会期は3月17日までの27日間。本会議は24日まで休会し、25日に再開、2009年度関連議案の審議を始める。
重要課題のうち、三陸自動車道について鈴木市長は「唐桑道路は10年度中の供用に向け工事が順調に進み、本吉気仙沼道路も着実に進展している。南三陸町歌津から気仙沼市本吉町までの早期事業化と合わせ、整備促進運動に取り組む」と強調した。
大島架橋に関しても「10年度は県の行政評価委員会に諮問される予定だ。目標年次が短縮されるよう促進運動を展開していく」と述べた。
産業振興では、水産と観光に重きを置く考えを示し、「漁船の誘致や魚市場機能の充実を図るほか、地域特性を生かした誘客、宣伝や受け入れ態勢の整備に努める」とした。
教育施設に関しては鹿折小体育館建設のほか、小・中学校の校舎、体育館の耐震化や、中央給食センターの建設を推進させるとうたった。
市立病院については「救急など不採算でも市民に必要な政策的医療を継続する」と指摘。新築移転については「07年度の敷地調査の結果に基づき、赤岩杉ノ沢への移転を決めた。慎重な検討を重ね、着実に推進する」とした。
予算以外の議案のうち、人事案は2件。今年5月24日に任期満了を迎える教育委員2人の再任に同意を求める内容で、委員は同市唐桑町北中、鈴木かつみ氏(67)と同市八日町2丁目、高橋正樹氏(46)。任期は4年。 |
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