■愛煙家にくつろぎの場
|
2010.02.10 |
南三陸町役場に喫煙所
JTなど寄贈県内初の屋外タイプ/
|
|
|
|
南三陸町の役場本庁舎に迫たばこ販売協同組合(武内弘也理事長)と日本たばこ産業(JT)石巻営業所から喫煙所が寄贈され、9日に贈呈式が行われた。
組合の佐々木若男専務理事やJT石巻営業所の伊藤鉄義所長が町役場を訪れ、佐藤仁町長に目録を手渡した。佐藤町長は「たばこを吸う人の肩身が狭かったが、ゆっくり吸える環境ができた。大事に使いたい」とお礼を述べた
新たに設置された喫煙所は幅1・8メートル、奥行き1・2メートル、高さ2・1メートルの小屋状で、約30万円で本庁舎隣の防災対策庁舎正面玄関付近に建てられた。金属製の灰皿が置かれ、今後ベンチも設置される予定だ。
JTは喫煙マナー向上の一環として、役場など多くの人が出入りする施設に喫煙所を設置して分煙を進め、たばこを吸う人と吸わない人双方に配慮した環境づくりを進めている。今回、町の要望を受け、県内初となる屋外タイプの喫煙所を設置した。
自らも1日30本のたばこを吸い、「自分の健康よりも町の税収に貢献する」と宣言している愛煙家の佐藤町長は「季節が良くなったら外でゆっくり吸ってみたい」と話した。 |
|