■障害者に住み良い街を
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2010.02.09 |
NPOオレンジ「みらい塾」
地域社会の課題探る/
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知的障害者らの社会参加を支援する気仙沼市のNPO法人「ネットワークオレンジ」(小野寺美厚代表理事)の「第3回けせんぬま☆☆みらい塾」が7日、同市地域交流センターであった。
家族や民生委員、教諭ら約40が出席。仙台市のNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターの加藤哲夫代表理事を講師に、障害者が地域で安心して暮らせるようになるための課題を考えた。
加藤氏は「地域社会は縦割り。関係者らが一堂に会して話し合う場がないので、それぞれ地域で気になることがあっても、障害のある人が住み良いまちになるための解決策を見つけることができない」と問題点を指摘した。
「今の社会、どうしてこんなに生きづらいのか、一緒に考えてみよう」をテーマにワークショップも行った。出席者は7グループに分かれ、自分の考えを短い文章で書き出してグループ内発表や意見交換をし、障害者らにとって良い地域社会について考えた。
みらい塾は、オレンジが助成を受けている「みやぎNPO夢ファンド」の活用事業で昨年の2月、6月に続いて企画した。 |
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