■個性豊か500点
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2010.02.07 |
リアス美術館 「みんなの展覧会」始まる
入賞者12人を表彰/
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気仙沼・南三陸地方の小学生から高校生までの作品を集めた「第15回みんなの展覧会をつくろう」展が6日、気仙沼市のリアス・アーク美術館で始まった。7日まで。
小学生404点、中学生58点、高校生38点の合わせて500点の絵画が展示されている。大賞には小学生1、高校生1、優秀賞には小学生2、高校生1、美術館賞には小学生3、中学生3、高校生1の計12点が選ばれたほか、27点が賞候補となった。
小学生は「外に出てみよう」、中学生は「人、まち、暮らし」がテーマで、高校生は自由。身近な風景を描いたものから、花火見学や昆虫採集など夏休みの思い出、午後の公園でくつろぐ人など日常生活を切り取った作品、さらには抽象画まで多彩な絵がそろった。
小学生部門で大賞を受けた「魚市場の主役」は、魚市場で大きく口を開けて横たわるマグロを大胆な構図で描き、逆光などの色使いが高い評価を受けた。
高校生部門の大賞「お客さん、裾の丈はどのくらいにしますか?」はクジャクを主人公に童話の世界を思わせるテーマを設定、高い技術と、物語性を感じさせる作品となっている。
展示会に先立ち表彰式があり、入賞した12人に小野寺正人館長から表彰状が手渡された。その後、山内宏泰主任学芸員が展示会場で入賞作品の選評を行った。
展覧会は入場無料。
【小中学生、高校生の作品が展示されている会場】 |
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