■トラック、バス3割引き
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2010.02.20 |
平日の三陸道奥松島-利府中IC
国道45号渋滞緩和
県が6月から社会実験へ/
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県は、三陸自動車道の奥松島?利府中インターチェンジ間で、トラックやバスの料金を平日(終日)3割引きにする方針を固めた。国道45号松島周辺の渋滞緩和を目的とした社会実験。時期は6月から来年3月まで10カ月間。県に通行料金軽減を要望してきた県トラック協会石巻支部などは歓迎している。
県道路課によると、割引対象はNEXCOの車両区分で、中型以上のノンストップ料金収受システム(ETC)を取り付けた車両。奥松島-利府中の現行料金は中型700円、大型950円、特大1600円だが、割引後は中型で490円となる見通し。
県は、地域運送業者の物流効率化支援の実験として、昨年10月18日から同区間と、仙台南部道路全区間のETC装着トラックの通行料金を午前0?4時に限り通行料金を100円に。また、平日午前4?9時と午後5時-午前0時、土日・祝日の午前6-9時と午後5-8時を3割引きにする措置を取ってきた。
この措置は今年3月末で終了するため、県トラック協会石巻支部や石巻商工会議所などの経済団体、地元自治体らが新たな通行料金軽減を県に求めていた。関係予算約4900万円が開会中の2月定例県議会で可決後、具体的な作業に入る。
県トラック協会石巻支部の須藤弘三支部長は「現行の料金軽減措置も地元運輸業界にとって効果が大きかった。新たな措置の効果も期待できる」と話している。 |
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