■医療費助成拡大を可決
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2010.02.03 |
東松島市臨時議会
小2まで、4月1日施行/
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東松島市議会臨時会が2日開かれ、医療費助成の対象者を小学2年生まで拡大する乳幼児医療費に関する条例の一部改正案のほか、子ども手当支給を見据えた国からの事務費委託金580万円などを組み入れた2009年度一般会計補正予算案など3件を原案通り可決し閉会した。
乳幼児医療費助成の拡大は、子育て家庭の経済的支援が目的。就学前の乳幼児(6歳)だった対象年齢の上限を、小学2年生(8歳)まで引き上げる。条例名を子ども医療費に改めて、4月1日に施行する。
改正に伴って対象者は現在の2800人から3532人となり、県負担(1957万円)を除く市の負担額は2371万円増の8570万円となる。
質疑で阿部秀保市長は「子育てしやすい環境整備による定住化政策でもあり、2012年度の中学3年生までの拡大が目標だ。財源は職員人件費削減などで確保できる。市長会で、県の補助金引き上げを要請している」と述べた。
一般会計補正予算は494万円を追加し158億6414万円(累計額)。子ども医療費助成拡大に伴う受給者証の印刷、通信代に19万円を充てた。
地域介護・福祉空間整備事業補助金として市内2カ所のグループホームのスプリンクラー整備に946万円を計上。学校給食用保冷庫購入として345万円を盛り込んだ。
石巻地区広域行政事務組合の規約変更では、組合事務局庁舎を石巻市重吉町の広域クリーンセンター内に移転する案を全会一致で可決した。 |
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