■プロレス 島沸かせた
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2009.09.27 |
網地島にファイト注入
遠来からもファン 初の興行成功/
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島にプロレスがやって来た?。石巻市の網地島で26日、初めてのプロレス興行が開かれた。ザ・グレート・サスケ選手の「みちのくプロレス」が、網地白浜海水浴場にリングを特設して試合を披露。島民や熱心なファンら約300人が詰めかけ、砂上の熱戦を楽しんだ。
県内や岩手県で環境ビジネスを展開しているフタワホーム(本社仙台市泉区)などが協賛。同社の阿部和敏社長(31)が網地島出身で、サスケ選手や「網地島慕情」が代表曲の歌手・斉藤惣一朗さんらと交流があり、離島振興イベントとして企画した。
個性豊かなレスラーたちが3試合を繰り広げた。サスケ選手と気仙沼二郎選手の試合は「エニウェアフォールデスマッチ」と銘打ち、リング外での決着も認める特別ルール。客席の堤防や波打ち際などを動き回り、ユニークなファンサービスも交えた。笑いを誘いながらも、迫力あるファイトを展開した。
プロレス観戦は初めてという木村京子さん(66)=同市網地浜=は「歩ける島民はみんな来ている感じ。迫力があって、元気をもらった。また来年もやってほしい」と楽しんでいた。
離島での興行は、みちのくプロレスとしても初めての試み。社長でもあるサスケ選手は「リングの搬入や設置などを島民の皆さんが手伝ってくれた。おかげで楽に開催できた」と感謝。
「遠くからもお客さんが来てくれて、観光振興の狙いも成功した。網地島の環境は素晴らしい。9月の海は冷たかったので、次は海水浴シーズンがいいかな」と来年の開催に意欲を見せた。
【派手なパフォーマンスで観客を沸かせたみちのくプロレス=網地白浜海水浴場】 |
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