■釣具店にコンビニ
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2009.08.26 |
南三陸 早朝の出船 弁当購入便利に
地元食材活用も検討/ |
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南三陸町志津川汐見町の「まるしん釣具店本店」(阿部真司店長)が、朝早く港を出る釣り客向けにおにぎりやジュースを販売する「コンビニエンスストア」を併設し、評判を呼んでいる。
開店間もない日の早朝、店をのぞいてみると、午前4時すぎにお客さんが集まってきた。仕掛けや餌を買い求めるついでに、おにぎりやお弁当、お茶などを選んでいる。カップルがお菓子を買い求める姿も見受けられた。
釣り船の出船は朝早いため、近くの商店はまだ開いていない。そのため釣り客は一度乗船手続きで来店した後、再度車で食料の買い出しに出掛けていた。
そうした手間が省けるようにと、考えたのがコンビニエンスストアの営業。店内に弁当と飲料用のショーケースを設置。コンビニエンスグループと契約してお弁当とおにぎり、お菓子の販売を始めた。店頭とショーケースの看板は友人の手作り。利用客の評判は上々で、早朝に限らず、近所の人が昼食を買いに寄ることもあるという。
阿部店長は「今後は地元の食材を使った特製弁当を企画してみたい」と話していた。
【釣りざおや仕掛けと一緒におにぎりやジュースも買える「まるしん釣具店本店」】 |
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