■「茂洋」子牛が初出品へ
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2009.08.28 |
来月5日石巻地域畜産フェス
生産者と消費者が交流/ |
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石巻地域畜産フェスティバル2009(実行委員会主催)が、9月5日午前10時〜午後1時半、石巻市小船越の追波川河川運動公園で開かれる。農家が育てた牛を審査する第37回石巻地域総合畜産共進会もあり、石巻市生まれの県基幹種雄牛「茂洋(しげひろ)」の子牛が初めて出品される。
畜産フェスティバルは11回目。「モォ〜っと広がれ茂洋の輪!」をテーマに、石巻や東松島両市、いしのまき農協などで組織する実行委員会が主催。畜産農家との交流を通して消費者に畜産や食の安全・安心に理解を深めてもらう。
畜産フェスティバルでは、地元で生産された高級牛肉や豚肉、野菜などをその場で焼いて食べてもらう焼き肉コーナーを新設する。料金は1セットで1000円ぐらいに設定する予定。
来場者が最高牛を当てる「べこクイーン当てクイズ」、各種畜産製品・乳製品の試食や販売、小動物を集めた「ふれあい動物園」、牛の乳搾り体験、畜産・ペット相談コーナーのほか、牛肉などが当たる抽選会もある。
肉用牛(黒毛和種)の品質を競う共進会には、未経産部門に茂洋の子牛が初めて出品される。茂洋は2001年、石巻市桃生町の農家遠藤好洋さん方で生まれた。県産ブランド「仙台牛」を生み出す種牛の一つ。
県東部地方振興事務所は、茂洋が生まれた石巻をアピールする「茂洋の郷づくり」プロジェクトを推進しており、牛肉ブランド化の取り組みについてもパネルなどを使って紹介する。 |
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