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■小中学校 元気に2学期
2009.08.27
石巻地方 新型インフル予防徹底
うがい 手洗いしっかり/
 石巻地方の多くの小中学校で26日、2学期の始業式があり、子どもたちの元気な笑顔が学校に戻った。各校は、全国的に流行している新型インフルエンザの感染を防ぐため、子どもたちにうがいや手洗いの徹底を呼び掛けた。

 石巻市中里小(赤瀬博行校長、児童343人)は体育館で始業式を行った。赤瀬校長は「2学期は目標を持って努力し、いじめのない楽しい学校をつくろう。担任の指導を守り、新型インフルエンザを予防してほしい」とあいさつした。

 児童を代表し、2年日野崇博君が「漢字をたくさん覚えたい」、6年阿部裕太君が「自主学習に積極的に取り組む」と2学期の抱負をそれぞれ語った。

 各教室に戻った児童たちは、夏休みの宿題や工作などを提出。5年1組(27人)では、友達同士が宿題を見せ合いながら「海水浴が楽しかった」「大きな魚が釣れてうれしかった」などと夏の思い出を語り合っていた。

 新型インフルエンザの予防について、担任の勝又健博教諭は「うがいと手洗いをしっかりして、熱がある時は無理をしないで休んでほしい」と呼び掛けた。

 同校は保護者に、新型インフルエンザの感染予防に協力を求める文書を配布。全学級に消毒剤を用意。職員が毎日、水飲み場の蛇口や扉の取っ手などを消毒する態勢をとった。

【夏休みの宿題を見せ合う児童たち=石巻市中里小】
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