■親子で木工挑戦
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2009.08.09 |
石巻 力合わせミニベンチ
夏休みの思い出に/ |
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夏休み親子木工教室が8日、石巻市渡波公民館であり、16人の小学生が参加し、父母らと力を合わせてミニベンチを製作した。同公民館と宮城北部流域森林・林業活性化センターが主催した。
材料に使用した地元産の杉間伐合板は石巻地区森林組合が用意。通常2000円という木材を500円で提供し、組合職員が製作の指導役を担当した。
親子たちは設計図を見ながら板の寸法を決め、のこぎりをひき、きりでネジ穴を開けるなどして材料をそろえた。道具の使い方や手順などを教わりながら、頑丈な合板を苦労して加工した。
初めはのこぎりの使い方などがぎこちなかった子どもたちも、頼もしい親の手を借りて立派なベンチを完成させた。最後にやすりで磨くと満足そうな表情を浮かべた。
祖父と友達と参加した石巻市万石浦小3年の阿部理己君(8)は「ものを作るのが得意なおじいさんが手伝ってくれたから、あまり難しくなかった。今度はベンチ以外のものを作ってみたい」と話した。 |
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