■明治の世情いきいき浮世絵展
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2009.07.29 |
石巻で20点紹介 31日まで
西南戦争や枢密院会議も題材/
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明治時代に描かれた浮世絵が、石巻市中里6丁目のアート喫茶「カフェ・ヌーン」で展示されている。31日まで。
同市の声楽家山田正明さんの父康二郎さんが生前収集した浮世絵を紹介する第4弾。今回は浮世絵制作が終幕を迎えた明治時代の作品20点を展示している。
西南戦争の田原坂の戦いや平壌激戦図などの戦争絵をはじめ、明治政府の官僚が並ぶ枢密院会議、大日本帝国憲法発布祝典など、近代化に取り組む当時の世情を反映した絵がメーン。3代目歌川国貞の作品が多い。
明治を代表する絵師小林清親の戯画シリーズ「百選百笑」6点も並ぶ。実際に首を長くして夫の帰りを待つ妻など、風刺の効いたこっけい画に関心が集まっている。
毎週火曜、第4月曜定休。午前10時半〜午後5時半(最終日は午後4時)。 |
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