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■立候補予定3氏が論戦へ
2009.07.28
09衆院選宮城5区
来月12日、石巻で公開討論会
青年会議所企画/
 石巻青年会議所(松永有一理事長)は8月12日、衆院選宮城5区立候補予定者による公開討論会を石巻文化センターで開く。出馬準備をしている3氏がそろって出演し、8月18日の公示(投開票30日)を前に、国政課題などについて論戦する。午後7〜9時で、聴衆400人を見込んでいる。

 立候補を予定している自民党新人の斎藤正美(54)、民主党前議員の安住淳(47)、幸福実現党新人の菊地謙(47)の3氏は、公開討論会への出演を内諾しているという。

 3氏は、初めに自己紹介と政治理念を5分以内で演説。テーマ別討論に移り、1テーマについて1人4〜5分で考え方を述べる。

 主催者側が用意したテーマは「景気・雇用対策」と「国と地方行政の在り方(地方分権)」の二つ。3人の立候補予定者にもそれぞれテーマを提起してもらい、政治的スタンス、主張する論点の違いを分かりやすく際立たせる。計5テーマでの討論となる予定。

 石巻青年会議所は、国民と政治や行政とのかかわりが薄くなり、縁遠くなっている現状を憂慮。重要な選挙で公開討論会を企画している。

 27日、記者会見した松永理事長は「政治離れを引き留め、政治を身近に感じてほしい。政策を中心に判断してもらう機会としたい」と、関心を盛り上げる効果を期待した。

 衆院選では、石巻で3回連続の討論会開催になる。4月の石巻市長選でも公開討論会を開き、300人を超す有権者が耳を傾けた。
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