■法務局支局が蛇田移転へ
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2009.06.27 |
石巻 中心部行政機関で初
来年度以降
地検、区検は現庁舎に/
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仙台法務局石巻支局(石巻市泉町4丁目)が2010年度以降、石巻市蛇田中央土地区画整理事業地内に移転することになった。市中心部にあった行政機関が同地区に移転するのは初めて。
移転場所は、石巻市蛇田新大埣の市道交差点に面した角地で、いしのまき農協情報センターの南東に位置する。
国土交通省東北地方整備局は、設計業務を簡易公募型プロポーザル方式で実施。5社を選定し、今月末に委託先を決める。09年度は設計業務を行うが、建設業者の選定方法や着工時期、業務開始時期は未定。
石巻支局が移転する新庁舎は、鉄筋コンクリート3階で延べ床面積約3000平方メートルの予定。現庁舎は仙台地検石巻支部、石巻区検との合同庁舎だが、新庁舎には石巻支局だけが移り、地検と区検は現庁舎に残る。
移転先周辺は、イオン石巻ショッピングセンターをはじめ、大型店の立地が相次ぎ、近くに三陸自動車道石巻河南インターチェンジもある。「建物と駐車場に必要な面積が確保でき、交通の利便性も優れている」(仙台法務局会計課)という。
現庁舎は築後29年が経過し、老朽化が進む。3階(延べ床面積約1900平方メートル)のうち1、2階を法務局石巻支局、3階を地検石巻支部と石巻区検が利用し、手狭だった。 |
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