■市場史研究者全国から集合
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2009.05.30 |
来月6日、石巻で公開シンポ
2日目は大会 流通史、野蒜築港など報告/
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「水産業と地域振興−石巻からの発信」をメーンテーマに、全国の研究者で組織する市場史研究会(代表・宇佐美英機滋賀大教授)は、六月六日午後零時半から石巻商工会議所で公開シンポジウムを開く。
同会が第五十一回研究大会に併せて主催。石巻市や同商議所などが後援。研究者や専門家が食育や水産加工品のブランド化、販売戦略などについて報告し、地域振興の参考にしてもらう。
石巻魚市場の須能邦雄社長が「食農教育(食育)について」、東京海洋大の中居裕教授が「産地を取り巻く環境変化と水産加工業の展開」、滋賀大の野本明成教授が「地域ブランド構築に向けて」の題で報告。東北学院大の仁昌寺正一教授と千葉一講師が司会を務める。
研究大会は、七日午前九時半から同商議所で開催。東北学院大の斎藤善之教授が「流通史からみた石巻」、仁昌寺教授が「幻の野蒜築港」の題で特別講演する。「糶(せり)の論理 大野勇の市場論再考」などの題で研究者が報告する。
公開シンポジウム、研究大会とも入場無料。申し込みなしで聴講できる。 |
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