■プールにEM投入効果
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2009.05.29 |
清掃スムーズぴかぴか
東松島市浜市小「早く泳ぎたいナ」/
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東松島市浜市小(佐藤孝子校長、児童百四十六人)で二十八日、浄化に効果があるとされる有用微生物群(EM)を投入したプールの清掃があった。作業をした児童は「汚れが落ちやすく、きれいになった」と驚き、来月十一日のプール開きを楽しみにしている。
同校は、EMの普及をしている地元の「なるせ水と緑を守る会」(手代木一男会長)の協力で、三年前からEMをプール清掃に活用している。
児童がEMの原液に米のとぎ汁と砂糖を混ぜた発酵液を準備。昨秋と今春、計四百五十リットルをプールに投入して備えた。
二十八日はプールの水を抜いた後、学年ごとに分担して作業開始。五年生三十人は内壁を中心に掃除をした。通常壁につく藻が全くなく、きれいなまま。底にたまった泥状の汚れも、ほぼ水洗いだけで除去できるほどに分解が進んでいた。
五年生高橋龍矢君(一〇)は「掃除が簡単にできた。きれいなプールで早く泳ぎたい」と笑顔。立ち会った手代木会長は「EMが環境浄化に果たす役割は大きい」と話した。
東松島市では二十九日に野蒜小、六月一日に矢本西小で同様の清掃作業がある。 |
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