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■多彩な花や葉 気品漂う
2009.03.29
シュンランかぐわしく
きょうまで石巻
珍しい品種など120鉢/
 石巻日和愛蘭会(千葉三郎会長、会員十二人)の「春蘭(しゅんらん)展示大会」が二十八日、石巻文化センターで始まった。二十九日まで。

 会員七人が丹精して育てたシュンラン約百二十鉢を出品している。種類はメビナやヤマノハ、コハクデンなど多彩。赤や黄、白、紫などの小ぶりな花や「ナカスケ」「トラ」などと呼ばれる葉の模様が来場者の目を楽しませている。

 会員たちは、石巻地方や東北各県の山や雑木林を歩き、気に入ったシュンランを見て回る。葉の長さが五センチほどしかない小さな種類など、珍しいものもある。

 同会は「シュンランは花や葉など楽しみ方がいろいろある。十年や二十年かけて育てた作品も多いので、ぜひ見に来てほしい」と話している。

 二十九日は午前九時から午後五時まで。入場無料。

【小ぶりな花や葉の模様が美しいシュンラン=石巻文化センター】
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