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■町民対象に商品券発行
2009.02.26
女川町商工会など
町に財政支援を陳情
定額給付金 地域環流図れ!!/
 女川町商工会(高橋文雄会長)などは二十四日、定額給付金支給に合わせ、町民を対象にした二割り増し商品券を販売するために、町に財政支援を求める陳情をした。

 陳情したのは、町商工会や観光協会、女川スタンプ会など十一団体。

 物販をはじめ、飲食や宿泊にも使用できる十二枚(一枚千円)で一つづりの商品券を発行する予定。商品券には番号を記して、使用後は景品が当たる抽選券としても活用する考え。

 商品券の目標販売額を一億円に設定し、町には割り増し分となる二千万円を上限とする支援を求めた。景品の財源は、売り上げの3パーセントを店に負担してもらう。

 町役場を訪れた高橋会長は「定額給付金が、地域に環流するようにしたい。町内の店に商品券の使用に参加してもらうよう求めたい」と述べた。

 陳情書を受け取った安住宣孝町長は「議会との協議が必要だが、できるだけ早い時期に対応したい」と答えた。

 町町民課によると、町民へ給付される定額給付金の総額は約一億六千七百万円。
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