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■インフルエンザが猛威
2009.01.30
石巻地方に警報発令
大街道小で学年閉鎖/
 集団感染で大街道小が今週、学年閉鎖となるなど、石巻地方でインフルエンザが流行している。県は二十八日、今季初のインフルエンザ警報を発令。石巻地方の一医療機関当たりの患者数は五十七人で、県内で最多だった。警報発令は二〇〇七年三月以来。県や市教委は「うがい、手洗いを徹底してほしい」と注意を呼び掛けている。

 県によると、十九−二十五日の一週間、石巻地方の八定点医療機関で、四百五十六人がインフルエンザと診断された。一医療機関当たり三十人の警報発令基準を大幅に超えた。県全体のり患者は三千二百十八人。

 石巻市では二十日以降、小中学校の感染者が増え、授業短縮や学級閉鎖、学年閉鎖で対応している。市教委によると、大街道小は二十七、二十八の両日、五年生を学年閉鎖した。二十九日現在で五十人がインフルエンザに感染。二十九日は一斉下校させた。

 鹿妻小は二十−二十二日、中高学年の六校時目をカットした。二十九日時点で二十人が感染している。

 門脇小でも十五人がインフルエンザにり患し、二十九日、一年生の五校時目の授業をカットした。三十日も継続する。飯野川一小は十一人が感染し、三十日は低学年を給食後下校とする。

 市教委は「管内にインフルエンザ警報が発令されており、各校は予防対策を徹底して」と話している。
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