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■各国の現状に興味津々
2008.12.06
気仙沼市鹿折小
宮教大留学生と交流会/
 気仙沼市鹿折小(熊谷春男校長、児童三百九十五人)を五日、宮城教育大で学ぶ外国人留学生八人が訪問し、児童たちと交流した。

 交流は今年で三年目。年二回程度行われ、今回は米国、イタリア、中国、タイ、マーシャル諸島の五カ国の男性二人、女性六人が来校した。

 五年生は体育館を会場に交流。パソコン画像で留学生の出身国の場所などを確認した後、国別グループに分かれ、中国とタイは稲作、米国は環境保護、イタリアは川、マーシャル諸島は国旗の意味や海をテーマに、各国の現状を教わった。

 英語学習に取り組んでいることから、児童は英語で質問しながら、各国と日本の違いを実感。五年生の日出拓海君(一一)は「英語が通じるか不安だったけれど、いろいろな国の人と話ができて良かった」と笑顔を見せた。

 会議室では一年生と三年生が交流。一年生は留学生から各国のクリスマスの様子を聞き、七班に分かれて折り紙でポインセチアを作り、留学生にプレゼントした。

 三年生は地域の宝をテーマにした野菜、豆腐作りや八幡太鼓などの学習成果を披露し、各国の宝や有名人などについて質問した。四年生は中国人留学生女性と一緒にギョーザを作った。

 交流会終了後、留学生は同校教諭の案内で、「海の市」などの市内研修もした。
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