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■ナメタは上昇セリやや高め
2008.12.26
年末年始生鮮品価格
石巻地方 全般的に安定傾向/
 東北電力女川原発で相次いだ火災を受けて策定された再発防止策について、県、女川町、石巻市は二十五日、現地を立ち入り調査し、防止策が適正であるかを確認した。自治体は「再発防止策は実効性があり、妥当だと評価できる」と総括した。

 調査は自治体の担当者十七人で実施。東北電力から、策定した再発防止の概要や、アルミ製の養生テープが焼けた1号機原子炉格納容器内の火災について報告を受けた。

 その後、現場を視察。火気使用時の新たな養生方法について、燃えにくい養生テープを使用するほか、不燃シートを重ねることで養生テープがむき出しにならない方法に変更したことの説明があった。作業員への聞き取りも行った。

 調査後、県原子力安全対策室の加賀谷秀樹室長は「再発防止はマニュアルに適切に反映されている。東北電力の経営層が現場を確認することの決意を評価したい」と講評を述べた。

 調査に立ち会った東北電力の渡部和則常務は「ルールはつくった。焦らず着実に実行し、地域の信頼回復につなげたい」と話した。
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