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■男の料理 サメに挑戦
2008.11.21
栄養満点、うまい!
気仙沼松岩で教室ギョーザなど5品/
 ヘルシーで栄養価が高いサメの身を使った料理教室が二十日、気仙沼市松岩公民館で開かれた。「男の料理教室」と銘打ち、近くに住む四十代から七十代の男性十三人が挑戦した。

 モウカザメ約四キロを用意し、焼きギョーザやステーキなど五品を作った。ギョーザは身を包丁でたたいてすり身状にし、丁寧に皮で包んでいった。コラーゲンが豊富な皮の部分も下ゆでした後にみじん切りにして加えた。ステーキは一センチ程度の厚さに切り、塩、コショウ、小麦粉を振りかけてオリーブオイルで香ばしく焼き上げた。

 手際よくギョーザを包んでいた農業渡辺典保さん(六〇)は「独特のにおいが気になると思っていたが料理の最中も気にならなかった。機会があったら自宅でもやってみたい」と話した。

 モウカザメを用意した気仙沼ふか食普及推進会議は今後、サメの身を使った家庭向けの料理集の作成を予定している。同会議は「高カロリー、低タンパク、コラーゲンたっぷりで健康にいい地元食材を家庭での料理に取り入れてほしい」と呼び掛けている。
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