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■早くも飛来冬の使者
2008.10.30
東松島・鳴瀬
冷え込みに誘われ?/
 早くも”冬の使者”ハクチョウが二十九日、東松島市鳴瀬地区に飛来。色づき始めた山の木々と純白の羽が鮮やかなコントラストを描き、秋と冬が同居した格好になっている。
 この日、石巻地方の最高気温は一四・五度(仙台管区気象台)と、十一月上旬並みに冷え込んだ。その寒さに導かれたのか、ハクチョウの群れが国道45号沿いの刈り取りを終えた水田に舞い降りた。

 落ち穂をついばみ、長旅の疲れを癒やすかのように羽を休めている。近所の人の話では「毎年姿を見せるが、今年はいつもの年より早い」と目を細める。

 上空には寒気が入っており、同気象台は「この寒さは数日続きそうだ」という。

【始まった紅葉を背に羽を休めるハクチョウ=東松島市鳴瀬】
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