■ハイレベル、4種目で大会新
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2008.10.28 |
石巻シーサイドマラソン
輝く地元勢11種目制覇/
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第22回石巻シーサイドマラソン大会(河北新報社、石巻市、同市体育協会など主催、実行委員会主管)が26日、石巻小を発着点に行われ、県内外の1421人が港町・石巻を駆け抜けた。2−10キロの全19種目で実施。最長10キロの男子一般39歳以下・高校は、小嶋繁選手(大崎市・YKKAP東北)が32分36秒で連覇、一般女子高校以上は、佐藤由希選手(登米市・ウィルランズアカデミー)が41分45秒で初優勝した。地元の石巻勢は、前大会の7種目を上回る11種目を制覇した。風が弱く日差しのない絶好のコンディションとなり、4種目で大会新記録が生まれるハイレベルな大会になった。
ファミリー種目をトップに、大勢のランナーが次々とスタート。石巻市中心部の繁華街や、北上川、太平洋を望む風光明美なコースに挑んだ。
本格的なアスリートも多いメーンの10キロ男子一般39歳以下・高校は、7キロ過ぎから3人のトップ争いに。残り1キロを切って小嶋選手がスパートし、後続を引き離してゴールした。18回大会以来の頂点を目指した地元の木村孝浩選手(石巻市漁協)は、3年連続の2位だった。
石巻勢は、2キロのファミリーA(小学低学年)、小学低学年男子、同女子、小学高学年男子、同女子、3キロの中学男子、同女子、5キロの男子一般39歳以下・高校、同40歳代、女子一般39歳以下・高校、10キロの男子一般40歳代で優勝した。
競技に先立つ開会式で、石巻市の土井喜美夫市長は「大勢の参加を心より歓迎する。記録や完走、家族のきずななど、それぞれの目標に向かって全力で頑張ってほしい」とあいさつした。
選手を代表し、宮崎建設クラブ(石巻市)の大崎まどか選手(聖和学園高3年)が「走ることの喜び、楽しさを体全体で感じながらベストを尽くす」と選手宣誓した。
今大会も出場全選手に仮面ライダーのスポーツタオルをプレゼント。地場産品が当たる抽選会や海藻汁の振る舞いなどもあり、石巻ならではのもてなしで大会を盛り上げた。
【大会のトップを切ってスタートするファミリー種目の選手たち=石巻小前】 |
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