■虫食べて松守ってね
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2008.07.17 |
本吉町小泉小5年生
赤崎海岸にアカゲラ招く巣箱設置/
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本吉町中島の赤崎海岸の松林を守ろうと、同町小泉小の五年生二十一人が十六日、野鳥アカゲラの巣箱を作り、町森林組合の協力で海岸の松に取り付けた。
松枯れ病を媒介するマツノマダラカミキリ(幼虫)の天敵アカゲラを誘致することで、害虫を駆除し松枯れ拡大を防ぐのが目的。同校が総合学習の一環で実施した。
子どもたちはあらかじめ森林組合の加納保業務課長から説明を受け、塩害、津波などから田畑や集落を守る松林の役割について学習。この日は一人ずつ作った巣箱を取り付けた。
巣箱はアカゲラが休息に使うタイプで木製で細長い。児童たちが組み立て、願いやアカゲラの絵を描いた。海岸では森林組合職員の協力で高い場所に巣箱を設置した。
及川夏季さん(一一)は「早くアカゲラが来て海岸の松を守ってほしいです」と話していた。 |
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