■地球温暖化に関心
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2008.06.07 |
石巻市向陽小
身近な対策を学習/
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石巻市向陽小(岩井信夫校長、児童四百六十九人)の三年生七十六人が六日、総合的学習の時間を活用して地球温暖化対策を学んだ。
講師は、NPO法人いしのまき環境ネットの小野寺むつ子さんと、知的障害者通所授産施設「かなん」施設長の土屋浩司さんの二人。
小野寺さんは「地球温暖化って何だろう?」のテーマで紙芝居やスライドを使って、温暖化が起きる理由やその影響を分かりやすく説明した。
児童たちは、温暖化要因の60パーセントを二酸化炭素が占めることや、米国が二酸化炭素の排出量が一番多く、世界全体の22パーセントに上ることなどを理解した。
土屋さんは、同校の花であるヒマワリを栽培することで一本当たり六百グラムの二酸化炭素を削減できることやリサイクル、節電など温暖化対策を説き、「身近でできることを実践してほしい」と促した。
児童たちは、二酸化炭素を減らし、環境に優しい取り組みと暮らしが重要であることを実感したようだった。
今後、三年生は校内でヒマワリを栽培し、秋に種から搾油してせっけんを作ることにしている。
【紙芝居を見て地球温暖化対策を学ぶ3年生=向陽小】 |
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