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■地元球児 夢舞台で活躍
2008.05.29
プロ野球イースタン公式戦 楽天対ロッテ
来月8日南三陸町/
 南三陸町歌津の「平成の森野球場(愛称・しおかぜ球場)」で6月8日にあるプロ野球イースタンリーグ公式戦、東北楽天ゴールデンイーグルス−千葉ロッテマリーンズ(河北新報社など主催)が間近に迫った。運営を主管する南三陸町実行委員会は、盛りだくさんのファンサービスを用意して来場者を迎える。

 開場は試合開始2時間前の午前11時。入場者には選手名簿をラッピング広告した「河北新報リアスの風」のほか、折り畳み式座布団(東北電力提供)が配布される。地元協賛社の紹介を兼ねた当日スケジュールのリーフレットも配られる。

 グラウンドで選手が練習する間、スタンドには楽天のマスコット「クラッチーナ」らが登場。記念撮影にも気軽に応じてくれる。ジャンケン大会もあり、マスコット人形などが当たる。オープニングイベントには、地元のよさこいグループ「海童(かいどう)いしゃり」が登場する。

 開始式では佐藤仁町長があいさつ。志津川中ソフトボール部の生徒から両チーム監督に、県漁協歌津支所協賛のホタテがプレゼントされる。

 公募したスタメンキッズが守備位置に付くと、楽天の選手が次々に呼び込まれる。投手位置に付く地元志津川地区の小学生が始球式を行う。スタメンキッズは、9人のうち4人が南三陸町内から、1人が気仙沼市から選ばれた。

 午後1時の試合開始後も盛りだくさんの内容でファンを喜ばせる。サインボールの投げ入れ、チアリーダーやマスコットのダンスもある。四回終了後に楽天への応援メッセージを読み上げるのは地元野球スポーツ少年団入谷キングスと名足シーガルズの代表選手だ。

 前売り券は、いす席が大人千八百円(当日二千五百円)、子ども千円(二千円)、芝生席は大人千円(千五百円)、子ども五百円(千円)。南三陸町総合体育館や町内の各公民館、平成の森管理事務所、河北新報販売店などで発売している。
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