■幸土山山頂借り桜植樹
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2008.05.27 |
郷土の山を憩いの場に
本吉町北区地域振興会/
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「郷土の山を、住民憩いの場にしよう」と、本吉町の北区地域振興会(米倉健太郎会長)は二十五日、同町林の沢にある幸土山の山頂に地元住民らでシダレザクラ苗木を植える、初の植樹祭を実施した。
当初は二十五日に二十本のシダレザクラを植える予定だったが、雨天の影響を考慮し、二十四日に住民ら三十人で十四本を植樹した。二十五日の本番は、午前中に二十人ほどで高さ約三メートルの苗木五本を植栽。午後の式典で来賓の森琢男町長や米倉会長、地元児童代表の三浦拓真君(津谷小四年)ら七人が最後の一本を植え、大きく育つよう願った。
幸土山は林の沢、狼の巣、坊の倉の三地区からなる北区の東部にあり標高は約一〇〇メートル。北区地域振興会は「桜などを植えて、地区民や町民の憩いの場にしたい」と、山頂部分の町有地約三万平方メートルを今年四月から十年契約で町から借りた。今後も広葉樹などの植栽活動を続けていく。
北区住民で組織し、植樹活動を実践している北区桜の会の佐藤喜久雄会長(六二)=同町高岡=は「昨年六月に三十人でスタートした桜の会も、今は会員が六十人に増えた。今後も桜などの広葉樹のほか、ハギやアジサイなど四季を彩る草花も随時植栽し、子どもたちや家族連れが散策に訪れてくれるような場所にしていきたい」と話していた。 |
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