■防災まちづくり大賞
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2008.05.27 |
階上中など「優良」
消防庁 気仙沼の3団体認定/
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地域で防災対策に積極的に取り組む自治会や事業者などを表彰する「第十二回防災まちづくり大賞」(総務省消防庁など主催)の一般部門の優良事例に、気仙沼市内の町内会など三団体が選ばれた。自主防災や防災教育などの活動が認められた。
選ばれたのは片浜東光会(小野寺順一会長)、滝の入二区(臼井弘会長)の二自主防災組織と階上中(熊谷良市校長、生徒百五十七人)。片浜東光会は、松崎片浜地区の自治会で地域内の高台を自主的に整備。簡易トイレや手作りの手すりを設置したり、コミュニティー助成事業を活用し避難誘導用の看板を立てたりしている。
急傾斜地にある滝の入地区は、お年寄りら要援護者の避難支援などの訓練を実施しているほか、地区の防災マップを作成。
階上中は防災教育に力を入れ、総合学習の一環として生徒が負傷者の搬送や応急手当、非常食を使った炊き出しなど訓練に取り組んでいる。
大賞には全国から百四十二事例が寄せられ、十六事例が総務大臣賞などを受賞した。優良事例は三十七。市内からは第十一回大賞でヤヨイ食品(同市浜町)が優良事例に選ばれている。 |
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