■人ごとではない四川大地震
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2008.05.20 |
学校内で募金活動
志津川中生徒会
「同世代を応援」/
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中国・四川大地震の被災者支援に役立ててもらおうと、南三陸町の志津川中生徒会(渡辺優会長)は十九日、募金活動を始めた。二十三日まで続け、日本赤十字社南三陸町分区を通じて、被災地に届ける。
募金は登校時に昇降口で呼び掛けるほか、各クラスの生徒会代議員が集める。職員室で教職員からの協力も募る。
初日の昇降口での募金活動には生徒会役員十三人が参加。貯金箱を手に「募金をお願いします」と生徒に声を掛けた。
渡辺会長は「日本が被災すれば、たくさんの国の支援を受ける。人ごとではない。集めたお金は同世代の子どもたちのために使ってもらいたい」と話した。
同校は一九九二年のニカラグア大津波以来、国内外で大きな災害があるたびに生徒会が中心となって義援金を集めている。一九六〇年のチリ地震津波で大きな被害を受けた旧志津川町(現南三陸町)が復興したのは、全国からの支援のおかげという気持ちが受け継がれている。 |
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