■さわやかに山開き式
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2008.05.17 |
気仙沼側・徳仙丈山
「愛する会」が活動開始/
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「徳仙丈のつつじを愛する会」(小野寺富夫会長)による徳仙丈山(七一一メートル)の山開き式が十六日、気仙沼市赤岩上羽田のツツジ園駐車場前で行われた。
会員をはじめ、来賓の鈴木昇市長、小山和広市議会議長、水梨地区住民代表ら三十人が出席。登山道入り口でテープカットをし、登山シーズン入りを祝った。
あいさつで小野寺会長は「徳仙丈の自然とつつじを守る会が昨年解散した後、有志が集まりツツジを何とか守っていこうと、愛する会を発足させた。今までのような活動はすぐにはできないが、市や松岩公民館などの指導、協力を得ながらつつじ祭りを盛り上げ頑張っていきたい。活動に賛同する市民の入会も募りたい」と述べた。鈴木市長は「日本でも有数のツツジ群生地・徳仙丈山をみんなで守っていこう」と呼び掛けた。
この日は山開きにふさわしく、さわやかな青空が広がった。出席者は式の後、園内を巡りながら、市民の手で大切に育てられた「ツツジの山」の価値をあらためて感じていた。
徳仙丈山のツツジは、日当たりの良い所では花が咲き始めた木もあるが、最近まで寒い日が続いた影響もあって多くはつぼみが赤く膨らんだ状態。これから暖かさが戻れば一週間ほどで見ごろを迎えそうだ。今年の「つつじ祭り」は、本吉町側では十八日に開幕、気仙沼市側では六月一日に開かれる。 |
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