■借りた水田に田植え
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2008.05.15 |
もちつき楽しみだね
気仙沼市階上小/
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気仙沼市階上小(佐藤均校長、児童二百七十六人)は十四日、学校近くの水田で、全児童による田植えを行った。
水田は、同市長磯大窪、農業吉田昌人さんから借りた。広さは約六百平方メートルあり、児童は一・四年、三・五年、二・六年の順に、はだしで水田に入り、もち米の「みやこがね」の苗を手植えした。
一年生はほとんど全員が田植え初体験。重い泥に足を取られそうになりながら、一人数株ずつ苗を植えていった。中には尻もちをついてしまい、泥だらけになる児童もいたが、友達や先生の助けを受け、笑顔で自分の苗を植え終えた。
水田は今後、四年生が中心となり総合学習の中で、観察や草取り、見回りなどをする。秋には全員で稲刈りをし、十一月の「さざなみフェスティバル」で、地域の人たちと一緒にもちつきを楽しむ。
同時に育てるうるち米の「ひとめぼれ」は福祉交流をしている県気仙沼養護学校と旭が丘学園に三十キロずつ贈り、残りは調理実習のときに味わうという。
田植えを終えた一年生の児童は「最初、泥が冷たくて驚いた」「おもちにして食べるのが楽しみ」と感想を話していた。 |
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