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■日本の地震、津波対策に興味
2008.05.14
外国人研究員
気仙沼で防潮堤など見学/
 日本の地震や津波対策について学ぼうと、インドネシアやマレーシアなど四カ国の外国人研究員五人が十三日、気仙沼市を訪れ、同市朝日町の防潮堤などを見学した。

 見学したのは、県が二〇〇〇年度に設置した防潮堤。〇七年度に開閉が自動化された。研究員は防潮堤が動く様子を見ながら、「開閉するスピードはどのくらいか」「材質は何でできているのか」などと矢継ぎ早に質問したり写真に収めたりしていた。

 一行は独立行政法人建築研究所(茨城県つくば市)が実施している国際地震工学研修の一環として訪れた。

 十二?十六日の日程で三陸沿岸の地震、津波対策について理解を深める。

 初日は仙台市の東北大や仙台管区気象台を訪問。十三日に気仙沼入りし、市役所で市危機管理課から防災マップの作成や防災教育など市の取り組みについて説明を受けた。

 十四日は唐桑半島ビジターセンターを見学した後、大船渡市に向かう予定。
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