■市総合防災訓練、来月8日鹿折
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2008.05.10 |
宮城県沖地震30年
車両脱線も想定/
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本年度の6・12気仙沼市総合防災訓練の実施に向けた関係者会議が九日、同市赤岩五駄鱈の気仙沼・本吉広域防災センターで開かれた。一九七八年の宮城県沖地震から三十年が経過する今年は六月八日、同市鹿折地区を会場に六カ所に分かれて、各種訓練に取り組む。
訓練には市や消防など関係機関約六十団体が参加する予定。午前九時半に宮城県沖を震源とするマグニチュード8・2の地震が発生し、市内で震度6弱を観測。建物の倒壊や火災が発生する中、県内沿岸に大津波警報が発表されたとの想定で行う。
初めての参加となるJR東日本大船渡線営業所の協力により、鹿折唐桑駅周辺で車両の脱線を想定した救急救護訓練のほか、市総合市民福祉センター「やすらぎ」、コの字岸壁などで負傷者などの搬送訓練、林野火災防御訓練、海中転落者の救助訓練などを展開する。
会議には関係者約八十人が参加。千葉敏朗市総務部長があいさつし、災害時の協力や体制の確認を呼び掛けた。 |
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