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■深みある音色響く
2008.05.06
気仙沼高マンドリン部
定期演奏会で聴衆魅了/
 気仙沼高マンドリン部(村上愛子部長、部員三十四人)の第四回定期演奏会が四日、気仙沼中央公民館で開かれた。

 演奏会は三部構成。一−三部までのステージとも、マンドリン独特のトレモロ奏法が会場いっぱいに響き渡り、客席から温かい拍手が送られていた。

 二部では、ギターパートによる「THE☆演歌」と銘打った「さそり座の女」「人生いろいろ」「夜桜お七」をメドレーで奏でて、中高年層の人気を集めた。

 この日で部活動引退となる三年生は十五人全員で映画「海猿」の主題歌にもなった「OPEN ARMS」をコントラバス、ギター、マンドリンの組み合わせで披露。深みのある音色で聴衆を魅了した。

 同校マンドリン部は昨年、島根県での全国高校総合文化祭に器楽部門の県代表、秋田県での東北地区マンドリン・フェスティバルに出場するなど活躍。今年も部員数が二十三人から三十四人に増えるなど活動の輪が広がっている。
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