■ふか肉料理アイデア満載
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2008.05.05 |
レシピ集で25品紹介
気仙沼普及会議が作製/
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モウカザメ(標準和名ネズミザメ)の肉を利用した料理を新名物として広めようと、気仙沼市の官民組織「気仙沼ふか食普及推進会議」はこのほど、飲食店向け「ふか肉料理レシピ集」をつくった。商品化された「ふかバーガー」をはじめ同会議が開発したオリジナルの二十五品を紹介している。
レシピは和食が「煮こごり」など五品、洋食が「メンチカツ」など七品、中華が「身皮の麻婆(マーボー)豆仕立て」など九品。オリジナル料理(ふかバーガー)と学校給食向けの三品も掲載した。推進会議が開いた試食会での評判や調理のこつなども盛り込んでいる。
推進会議事務局の県気仙沼地方振興事務所のホームページ(HP)からダウンロードできるほか、冊子は市水産課などでも入手できる。
推進会議は料理店十三社などで組織。栄養価が高く健康食材でありながら、市内ではほとんど使われていないモウカザメ肉を使った料理の普及・定着を図ろうと二〇〇六年からメニュー開発などに取り組んできた。
県気仙沼地方振興事務所は「商品化したメニューも増え具体的成果が出てきた。今後は一般家庭向けのレシピ集を作り、さらなる普及を目指したい」と話している。 |
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