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■さらに快適シーパル号
2008.05.21
女川町新多目的交通システム
老朽化の1台更新/
 女川町は、町内を運行する新多目的交通システム「シーパル号」のバス一台を購入し、二十日、運行する事業者にバスを引き継いだ。

 バスは老朽化に伴う買い替えとなり、町は中古車(三十四人乗り)を約四百三十万円で購入した。主に、保育所や小中学校の送迎用として使われる。

 町長室であった交付式には、バスを運行する黄金バス(女川町浦宿浜)の木村紀千郎社長が出席。安住宣孝町長から車両貸与証を受け取った木村社長は「安全で快適なサービスを目指したい」とし、早速この日の午後から運行を始めた。

 新多目的交通システムは、ワゴン車四台とバス一台が運行する公共交通サービス。学校の送迎をはじめ、高齢者らの自宅から病院、商店街を結ぶ。二〇〇六年九月から運用を始め、今年三月まで延べ八万二千人が利用した。
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