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■石巻優勝でシード権
2008.05.11
春季高校野球東部支部大会
宮水も県大会へ/
 第55回春季東北地区高校野球宮城大会東部支部大会(県高野連主催)は10日、南、北両地区の優勝校が対戦する決勝戦が石巻市民球場で行われた。石巻が4?1で東陵を下して優勝、県大会のシード権を獲得した。残る1枠の県大会出場を争う第6代表決定戦では、宮城水産が12?0で気仙沼向洋に圧勝。最後の出場権を勝ち取った。

 決勝戦は、初回に1点を先制した石巻が五回、二死満塁から7番鈴木が四球を選んで押し出し。さらに、8番武田が右前に2点適時打を放って突き放した。

 先発佐々木翼は丁寧にコースをつく投球で東陵打線に連打を許さず、1失点の好投。野手も安定した守備で支えた。

 第6代表決定戦は、宮城水産が初回に3点を奪ってリードすると、三回には一挙9点の猛攻。先発鷲足は相手打線に1本の安打も許さず、五回コールドで気仙沼向洋を下した。

 この結果、東部支部の県大会出場校は、南地区の石巻、石巻工、宮城水産、北地区の東陵、佐沼、気仙沼の計6校に決まった。

 県大会は23日から、クリネックススタジアム宮城や石巻市民球場などで行われる。
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