■フカヒレ振る舞い歓迎
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2008.04.27 |
気仙沼仙台間「こがね号」
今年の運行始まる/
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仙台と気仙沼を結ぶJR東日本の特別列車「こがねふかひれ号」の今年の運行が二十六日に始まった。気仙沼駅では、気仙沼市の観光関係者が降り立った客にフカヒレスープを振る舞ったり、観光名所を案内するなど温かく迎えた。
運行初日の記念セレモニーは「気仙沼市観光受入れ態勢整備推進協議会」(会長・斉藤徹市観光協会長)が主体となり、関係者十数人が出迎えた。
列車からは気仙沼駅、南気仙沼駅にそれぞれ約二十人が降りた。気仙沼駅前で気仙沼名物のフカヒレスープと、新商品の洋菓子「海の子ホヤぼーや」サブレーをプレゼントされたお客は笑顔で受け取っていた。
また、気仙沼のスタッフから観光パンフレットや市内の乗り物、入場券、買い物などが割引となる「得々パスポート」が配られ、観光スポット、宿泊場所の地理案内を受け満足そうだった。
気仙沼コンベンションビューロー協議会御弁当サプライヤー委員会(生駒和彦委員長)は、「纜(ともづな)弁当」(千円)を購入した先着五十人にトラベルバッグを贈り、好評だった。
仙台市若林区から来た会社員小原宏さん(四七)は「こうした歓迎はうれしい。気仙沼は食べ物がうまいので年に何回か来ています。今回は友人と大島の浦の浜に食事へ行きます」と語った。
気仙沼ではこがねふかひれ号を十月からの仙台・宮城デスティネーションキャンペーンの”布石”と位置付け、運行期間中、趣向を凝らした企画で利用客らを出迎える。
運行初日の歓迎を終えた関係者は「暦の関係で、連休後半の入り込みに期待している」と話していた。 |
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