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■さわやかな空1333人熱走
2008.04.22
河北新報気仙沼つばきマラソン
地元の歓迎が大好評/
 第26回河北新報気仙沼つばきマラソン(河北新報社、気仙沼市体育協会など主催、三陸河北新報社など後援)が20日、気仙沼市大島のハーフマラソンコースで開かれた。前日までの雨も上がり、さわやかな青空が広がる絶好のコンディションの中、全国から集まった1333人の市民ランナーが力走を繰り広げた。

 大会シンボルのツバキや桜の花も見ごろとなる中、島内の海浜コースを駆け抜ける4コース19種目が行われた。高校生女子5キロでは、工藤玲依選手(一七)=気仙沼女3年=が19分28秒で1位。地元勢として、2006年に中学男子5キロを2連覇した小野寺元気選手(面瀬中=当時)以来2年ぶりの優勝を飾った。

 開会式前には地元・崎浜地区の「美和太鼓」が初出演し、選手を歓迎する打ちばやしを披露。沿道には多くの島民が出て温かい声援を送り、レースを終えた選手には今年も大島婦人会がワカメ汁、大島海友会がマグロかぶと焼き、大島ボランティアクラブが温かい飲み物を提供した。島の玄関口・浦の浜港では大島の特産品を販売する「島っこ市」がホタテ・カキ焼き、カニばっとうを無料で振る舞い、島を訪れた人々に喜ばれた。

 島内の各種団体や市内高校の陸上部員ら多くの市民がスタッフとして大会運営を支え、気仙沼湾の春を飾るスポーツイベントをもりたてた。
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