■女性の目線で情報発信
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2008.04.04 |
南三陸、まゆネットブログ好評
町の魅力紹介充実/
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南三陸町に住む八人の女性でつくるグループ「まゆネット」のブログが好調だ。メンバーそれぞれが、自分たちの目線、言葉で地域の魅力を伝えている。県内各地域の情報を発信しているブログの中から県が仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)に向けて、推奨する「みやぎ当方見聞ログ」にも選ばれている。
メンバーは二十-三十代の若い女性ばかり。主婦、会社員、役場職員など、立場もそれぞれだ。本来、町のDC推進協議会が、DCに向けて製作を進める「おもてなしマニュアル」のために集めたメンバーだが「せっかくだから、もっと外に情報を発信しよう」とブログに発展した。
グループの名称で、ブログタイトルにもなっている「まゆネット」の「まゆ」は、カイコの繭。「海の魅力だけではなく、養蚕の歴史もあることを伝えていきたい」「殻を破り、これまでにない発想ができるアイデア集団になりたい」という思いから付けたという。
「日々の暮らし」「イベント」「ひとりごと」の三つのカテゴリーの中で、季節の食べ物や情景、お祭りやイベント、地域の人たちの活動など、メンバーそれぞれが感じたり、仕事で携わったりした町の動きを写真付きで紹介している。
町内のホテルに勤めるメンバーの一人は「ブログ内のやりとりで、町内にいながら今まで知らなかったことに気づかされたり、教えられることも多い」と話す。仕事の面でも役立っているといい「もっと町の魅力を知り、発信したい」と張り切っている。
ブログのプロフィル欄では「南三陸町を楽しく元気にしたい人が集まって、何か始まる予感です。同じような気持ちを持った人、ぜひ混ざって下さい」と書き込みを呼び掛けている。
ヤフーなどの検索エンジンで見つけることができるほか、四月には町観光協会のホームページからアクセスできる予定。 |
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