■内視鏡操作に関心
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2008.04.20 |
石巻市立病院10周年
院内施設を公開/
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石巻市立病院(伊勢秀雄院長)は十九日、開院十周年記念事業として、CT(コンピューター断層撮影)室や内視鏡室など院内施設を市民に公開した。
来院者たちは、新型CT装置を使った検査の内容やパソコンに映し出される模擬人体の説明を受けたり、検査台に横になったりした。内視鏡室では、模型の腸を使って説明を受けた。
関心を集めたのは内視鏡手術練習用機器で、多くの市民が実際に両手を使って画面を見ながら小豆をつまんで移動させる体験に挑戦。骨密度の測定や血圧測定なども行った。
患者用の給食の紹介もあり、親子らが鶏肉の照り焼きやチンゲンサイのタラコあえなどを試食した。
来院した市民は各施設の見学や体験を通して、先端の医療機器に理解を深めた。家族で来た東松島市大曲浜の内海義雄さん(六一)は「普段見る機会がないので、貴重な体験になった」と話した。
市立病院は十周年を契機に、毎月第二、第四月曜日午前十一時から正午まで医療福祉相談室で医療や看護、健康に関する相談を受け付ける。薬剤師や管理栄養士、医療相談員らが対応する。第一回は二十八日に行う。 |
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