■立町にぎわい復活へ
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2008.04.19 |
女性店主ら会立ち上げ
26、27日に初イベント
空き店舗で地場産品販売/
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商店街ににぎわいを取り戻そうと、石巻市立町大通り商店街の女性店主らが「立町女性会」を立ち上げた。26、27の2日間にわたって早速、初イベントを企画。空き店舗を活用した地場産品の格安販売や既存店が割引セールを行い、商店街をアピールする。女性会は「シャッター街」返上を目指し、継続的に活動を展開していく考えだ。
初イベントは「さくら野デパート五十三年間ありがとう」と銘打って開催。旧北上川沿いにあった丸光時代から商店街は恩恵を受けてきた。その感謝の気持ちを込めながら、これからの商店街のあるべき姿を模索していこうと、店主ら約十人が企画した。
空き店舗十四店では、石巻稲作研究会代表の太田俊治さん(石巻市蛇田)が酒米を振る舞うほか、石巻の地酒試飲、イチゴや漬物、鮮魚、鉢物などを販売する。イサダのすくい販売もある。
既存店は商品の割引セールや記念品のプレゼントなどを計画している。フォークキャラバンとSBOの地元バンドが演奏を披露し、イベントを盛り上げる。開催時間は両日とも午前十一時から午後四時まで。
/◇常に勉強会も/
「まず来てもらうことが先決。そのためにはアクションを起こすことが大事。何が必要なのか、常に勉強会も開いていきたい」と会員たちは張り切っている。
夜間は商店街の明かりが早く消え寂しさを感じさせているため、五月から毎月第四金曜日の営業時間を午後八時まで延長することも検討する。
女性会の高橋美江代表は「会発足の目的は街の活性化、協調、共栄。初イベントはお祭りムード一色にしたい。一人でも多くの人たちに足を運んでほしい」と来場を呼び掛けている。 |
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