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■全国雑誌に載っちゃった!
2008.03.16
気仙沼市のホヤぼーや
「ゆるキャラ」仲間入り
旅行好きの人の愛読書「観光効果 期待できそう」/
 気仙沼市が観光PRに使用しているオリジナルキャラクター「海の子ホヤぼーや」が、小学館の人気月刊誌「BE−PAL(ビーパル)」に掲載された。二〇〇八年「話題のゆるキャラ」のコーナーで、唐桑小六年生の児童たちが製作したかかしと市観光課職員菅野伊世さんが描いた看板を紹介。気仙沼の知名度アップに一役買っている。

 「海の子ホヤぼーや」は、昨年八月に「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(DC)気仙沼推進協議会が一般公募の中から仙台市太白区のイラストレーター山田光正さんの作品を採用。各種イベントで活用し、市民の間でも浸透しつつある。

 雑誌では、かかしについて「あえて名産と知られていないホヤをモチーフにし、気仙沼の食の深さをアピールしている」と説明。看板の紹介では、ホヤぼーやの好きな食べ物やタイプ、趣味・特技、好きな言葉といったプロフィルが盛り込まれている。

 ゆるキャラとは「ゆるいキャラクター」の略。イラストレーターのみうらじゅんさんによって名付けられたもので、昨年は北海道の「まりもっこり」と滋賀県彦根市の「ひこにゃん」が人気を集めた。

 気仙沼市観光課は「雑誌は旅行好きの人らの愛読書。これをきっかけに気仙沼へ訪れる人が増えれば」と、反響に期待している。
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